ハワイの楽しみ方は、マリンスポーツ、観光、グルメ、ショッピングまでいろいろありますが、 やはり人気なのはアクティビティ!海、山、ビーチ、そして家族と、友人と、恋人と、誰でも楽しめる、アクティビティが盛りだくさん! 定番アクティビティでハワイ旅行を盛り上げましょう!きっとあなたもハワイが好きになるはず!
オアフ島ワイキキビーチの正面にありハワイで一番波の穏やかなポイントで、 一般のサーファーまたはビギナーに一番のおすすめポイントです。 ビーチにはレンタルボートもあり気楽に楽しむことができます!
ハワイ オアフ島周辺には、漁礁として沈められた船などが多数あり、 沈船ポイントやリーフポイントなど様々。 またマウイ島の沖合に浮かぶモロキニ島は、透明度の高さから世界的に有名なダイビングスポット。 ライセンスを取得することもできます!
ハワイこそまさにゴルフ天国!息を飲むような絶景に包まれたホールや、 チャンピオンシップコースで、世界中のゴルファーに愛されています。 ゴルフ場の予約のみやレッスン付き、初級から上級まで、 それぞれのレベルとニーズに合わせて楽しむことができます!
ハワイのシンポル的存在といえばダイヤモンドヘッド。 ロコの人たちは南北をマカイ(海側)、マウカ(山側)と呼ぶように、 東の方向という意味で「ダイヤモンドヘッド・サイド」とも呼ばれます。 そんなダイヤモンドヘッドは手軽なハイキングトレッキングで満喫しましょう!
野生のイルカや海ガメが多く見られるオアフ島のウエストコースト。 通常の観光コースには入っていないこの場所で、 イルカの大群と感動の出会い体験することができます!
ハワイでは冬の時期、ザトウクジラたちはワイキキ沖からダイアモンドヘッドを越えたエリアに現れます。 ラハイナとカアナパリがあるマウイ島西部と、ラナイ島、モロカイ島の間の浅瀬のアウアウ海峡は、 ザトウクジラを見るには世界最高のスポットの一つです。ただし12月~3月の期間限定です。
クアロア・ランチは、ハワイ・オアフ島の北東に位置する、 大自然の中にスピリチュアルな雰囲気が漂う秘境の大地。 あのジェラシックパークやLOSTの撮影場所としても有名。山、谷、海、ビーチまで、 様々なアクティビティが体験できます!
ハワイの美しい透き通ったキレイな海を楽しむには、シュノーケリングが断然お勧めのアクティビティ。 ひとたび海にも潜れば、見たこともない色鮮やかな魚たちが泳ぐ神秘的な世界が広がります! 綺麗なサンゴ、カラフルな魚達を一緒に楽しみましょう!
ハワイ州で唯一の世界遺産に指定されているキラウエア火山国立公園。 ハワイの壮大な自然と火山活動を肌で感じられるのが魅力です。 また火の女神ペレの住む神聖な場所としても有名です。
ハワイの透き通った海をカヤッキング! カヤックでしか入ることのできない穴場スポットを探検できて、気分はもうアドベンチャー。 ハワイの美しい海を直に堪能できます! 初めてでも安心のガイド兼インストラクター付きツアーがおすすめです!
カネオヘ・サンドバーは、カネオヘ湾沖に浮かぶ白い砂浜のサンドバー。 ハワイ諸島で唯一バリアリーフを形成しており、 白い砂浜とエメラルドグリーンが広がるまさに"天国の海"。 幻想的な場所でサンドバーウォークやシュノーケルなどアクティビティを楽しんだり、絶景を満喫できます!
ハワイ人気No.1を誇るスターオブホノルル号のサンセットディナークルーズ。 カニ、ロブスターとステーキやフレンチコースなどのコースがあります。 美しいサンセットと高いホスピタリティーを是非体験してみてください。
1年を通して眩しい太陽と白い砂浜が待つ温暖な気候のオアフ島ホノルル。 美しいビーチが広がるワイキキエリアは、5つ星、4星の高級ホテルから、 コストパフォーマンスの高いリーゾナブルなホテルまで様々あり、ハワイでは一番人気のエリアです。ビーチに近いホテルをピックアップ!
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7つのタワーと6つのプール、専門店が並んだショッピングアーケード、各種レストランなど、 オアフ島最大級のホテル・リゾート!ファミリーにもカップルにも、ビギナー、リピーターにも根強い人気です。
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ハワイアンを感じられるビーチフロントホテル。毎日ハワイアンを感じられる数々のイベントが行われており、「ワイキキ・ビーチウォーク」も近く、ダイニングやショッピングにも最高のロケーションです。
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ビーチ沿いにあるハワイ屈指の大型デラックスリゾート。ワイキキの真ん中に位置しているので、ショッピングや観光にも便利です。そしてなんと言ってもまるでプールと海とが続いているような絶景プールは必見!
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ワイキキで最も賑やかなカラカウア大通りの中心に立地。通りの向こうはワイキキビーチ、「ワイキキ・ビーチ・ウォーク」や高級ブランド店が並ぶ「ロイヤルハワイアンセンター」も目の前という最高のロケーション。
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超高級ホテルとして世界的に有名なトランプホテルが手掛けたリゾート。ワイキキビーチウォークに位置しているのでホテルに滞在しながらもショッピングやエンターテイメントも存分に楽しめます。
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カラカウア通り沿いにひときわ目立つ8角形の高層ツインタワーが目印のデラックスホテル。ワイキキのビーチフロント、レストラン、ショッピングにも絶好のロケーションです。
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ワイキキ最古の高級リゾートホテル。ワイキキのほぼ中心ので、ホテルの目の前はすぐにビーチ。ホテルの象徴バニヤンツリーとワイキキビーチを眺めながら、優雅なひとときが過ごせます。
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ワイキキとアラモアナの間に位置するお洒落な新しいブランドホテル。スタイリッシュで都会的なホテルには、地元ロコのセレブも集うオシャレなレストランやクラブなどもあり、まさに大人のための隠れ家です。
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最新のショッピングエリア「ワイキキビーチウォーク」に誕生した全室スイートルームのホテル。さらに宿泊者は毎日のビュッフェ朝食とアルコールなどのドリンクが飲み放題に!優雅にのんびり過ごせます!
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カラカウア通り沿いの2棟からなるホテルで、客室は広々しており、設備も充実。ほとんどの部屋より海が見渡せ、家族連れにも大人気のホテルです。3階まで吹き抜けになったカラフルな魚が泳ぐ巨大水槽は圧巻。
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ショッピングモールやコンベンションセンターに近い、ホノルルの高層ホテルです。地元で人気のアラモアナビーチは歩いて10分。ワイキキへのアクセスも便利で、バス、タクシーなど交通手段が充実!
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ホノルルのアラモアナショッピングセンターの向かいに位置する、リーズナブルな価格が魅力のホテル。お部屋は広めで、簡易キッチンなどが付いている部屋もあるので長期滞在にもおすすめ。DFSへは徒歩10分!
ホテルの詳細を見る美しい自然と根付く文化、そして人々の笑顔。行く度に新たな魅力に出会えるハワイ。 初めての人もリピーターも、ハワイに出かける前にハワイの基本的な情報を確認しておきましょう! また知っておくと役に立つ情報も!事前にハワイをよく知ることで、旅がますます安心で楽しくなるはずです!
ハワイは太平洋に位置する、ニイハウ島、カウアイ島、オアフ島、モロカイ島、ラナイ島、カホオラウェ島、マウイ島、ハワイ島の8つの島と、 100以上の小島からなり、ハワイ諸島のうち、ミッドウェー環礁を除いたすべての島がハワイ州としてアメリカ合衆国に属しています。 パリ・コーストやワイメア渓谷が有名なカウアイ島。 ゴージャスなリゾート・エリアで有名なラナイ島。 世界遺産ハワイ火山国立公園がある、ハワイ最大の島ハワイ島。 ハレアカラ国立公園、美しいビーチが有名なマウイ島 はネイバーアイランドと呼ばれ、どの島もその島ならではの自然、景観、アドベンチャー、アクティビティなど、独特な個性と魅力に満ちあふれた島々です。
日本からハワイへ向かう飛行機のほとんどが、人口はハワイ最大である、オアフ島にあるホノルル国際空港に降り立ちます。ホノルル国際空港は、アメリカとアジアを結ぶ太平洋航空路の間に位置することから、
環太平洋地域各国の航空会社も24時間日夜問わず多く乗り入れ、ハワイ諸島だけでなく太平洋地域のハブ空港的な役割を担っています。
旅客ターミナルは、国内線と国際線が使用するメインターミナルと、ホノルル国際空港をハブ空港とするハワイアン航空が使用するインターアイランドターミナル、ハワイ諸島内の便が使用するコミューターターミナルの3つが存在し、
空港からはタクシー、レンタカー、バス、エアバスを利用して、約20分~40分ほどでホノルルのダウンタウンやワイキキに行くことができます。
空港から約15キロ離れたところにあるワイキキは常夏で快適な気候で、青く輝くワイキキビーチ、壮大なダイヤモンドヘッド、
そして数多くの素晴らしいホテル、アラモアナセンターなどの巨大ショッピングモール、海の幸あふれるレストランなど、多くの人が想像するハワイはここに集約しています。
ハワイを楽しむ多くの人たちがこのワイキキのホテルに滞在し、ここを拠点に様々なツアーやアトラクション、観光、ショッピングを楽しんでいます。自由旅行で行くハワイで、自分にしかない過ごし方を見つけてみては如何でしょうか?
オアフ島のワイキキの魅力は、純白のビーチと神々しい山々だけではありません!
ワイキキ周辺には、モダンなショッピングセンターが近距離にたくさんあることでも希有なリゾートです。
約300店舗が並ぶアラモアナセンターを始め、練を極めた世界のトップ・ブランドを取り扱う最高級デパートニーマン・マーカス、世界のトップブランドが揃うオアフ島唯一のアウトレットモールワイケレアウトレット、ショッピングのみでなく、ダイニング、エンターテインメント、カルチャーレッスンなども充実しているロイヤルハワイアンセンターなど、ワイキキは何でも揃う多くの店舗が軒を連ねており、決してあなたを飽きさせることはないでしょう!
アメリカ合衆国 ハワイ州
United States of America State of Hawaii
人口:約139万人
1万6634Km
白人系、ハワイ系、日系、フィリピン系、中国系
主にキリスト教
公用語は英語、ハワイ語(ポリネシア語を語源とする)
ワイキキなどの都市部では日本語が通じる場合もある。
日本時間よりマイナス19時間
約130の島々で構成される オアフ島、ハワイ島、マウイ島、カウアイ島、ラナイ島、モロカイ島、ニイハウ島、カホオラヴェ島の8島を中心に、 幅2400Kmにわたり約130の島々が連なっています。そのすべてが火山活動で生じており、今もキラウェア火山は活発に活動しています。
ハワイの歴史は紀元500~800年頃、マルケサス諸島から多くの人が移住しはじめたころからはじまります。 その後、タヒチ人も移り住み、社会制度が形成されると共に部族間の激しい抗争が起きましたが、カメハメハ大王がハワイを統一し抗争は終焉しました。約100年余り、ハワイ王朝は捕鯨船の中継地として栄え、 同時に欧米の様々な文化を受け入れ近代化を遂げていきます。その後、経済の低迷、欧米の圧力などにより、ハワイ王朝は滅び、 1959年にはアメリカ50番目の州となり、現在に至ります。
通貨単位はドル($)とセント(セント)。 流通しているドル紙幣は$1、$5、$10、$20、 $50、$100です。 硬貨は1セント、5セント、10セント、25セント、50セント、$1の6種類。
呼び方は、1セント=ペニー、5セント=ニッケル、10セント=ダイム、25セント=クォーターと呼びます。
またドル($)=バック(Buck)、例えば5ドル=5バックス、10ドル=10バックス、20ドル=20バックスと呼ぶ事もあります。どちらも覚えておくと便利です。
※現在$1を除く紙幣は、旧デザインと人物の顔が大きい新デザインなどの2~3種類が流通しています。$50、$100はあまり流通していないのでご注意を!
ホテル内の水道水は問題なく飲める。ただしミネラルウォーターを愛飲する地元の人も少なくありません。 もし心配ならコンビニなどで購入するといいでしょう。
※ハワイの一年間の気温 ● 最低気温 ● 最高気温
常夏の島ハワイは、年間平均気温24℃と過ごしやすい気候です。 日本と同じで、ベストシーズンは4月~10月の夏には真夏日が続くこともありますが、湿気が低いため比較的快適に過ごせます。 11月~3月は雨季ではありますが、にわか雨が降る量が増える程度です。 年を通してTシャツで過ごすことができるハワイですが、建物の中は冷房が効いていることも多いので、 上に羽織れるカーディガン、パーカーなどの上着は必ず持っていくことをオススメします!
ハワイに訪れるならやはり日本と同じく夏がベストシーズン(4月~10月)です。 また、金額も比較的安くて天候がよいベストシーズンは、GW前の4月と5月中旬から7月上旬が狙い目です。 とはいえ、基本的には年中いつでも快適なのが、ハワイの人気のひとつでしょう。 しかし毎年12月にワイキキで行われるホノルルマラソンの時期は避けたましょう! またハワイ島に行くなら、4月のメリーモナークフェスティバルの時期は混雑しますのでご注意を。 ホエールウォッチングを楽しみたいなら1月~3月がシーズンとなります。
ハワイと日本の時差は19時間です。ハワイ時間は日本時間に5時間を足して、1日前の日と考えると簡単です。 日本時間+5時間+1日=ハワイ時間。
時差例 | 日本時間 | 7/2(日曜日) | 10:00 AM |
---|---|---|---|
ハワイ時間 | 7/1(土曜日) | 15:00 PM |
日本の主要都市からホノルル国際空港への飛行時間は約6時間半~7時間強。 逆に復路は偏西風の影響で約7時間半から8時間強の所要時間となる。
ハワイの玄関口であるオアフ島のホノルル国際空港からホノルル市中心部までは、約10キロメートル。 ホテルが集中するワイキキエリアへは タクシー、エアポート・シャトルバス、 レンタカーが主な交通手段となります。タクシー、シャトルバスに乗り込む前には、ドル(小銭)の用意を忘れずに。 日本で両替をしてこなかった場合は、空港内にも両替所がありますが、レートが高いので必要な額だけ両替をしましょう。
交通手段 | 料金・時間 | 詳細 | |
---|---|---|---|
TAXI タクシー |
US$40.00+Tip 約20-30分 |
税関を通過し、正面の出口をでるとTAXIの表示が見えます。そこに配車係がいるので、ホテル名を伝えればTAXIをまわしてくれます。 | |
THE BUS 路線バス |
US$2.50 約50分~ |
2階ターミナルビルの前から出ています。ワイキキへは、19番か20番のバスです。 ワイキキ直行ではないので時間は掛かりますが、その分一番安い料金で移動ができます。必ず小銭の用意をわすれずに! | |
Shuttle Bus シャトルバス |
US$15.00+Tip 約50分~ |
空港からワイキキ周辺まで直行し、主要ホテルを巡回してくれます。 税関を通過し、正面の出口をでると、看板をもったスタッフがいます。 | |
RENT A CAR レンタカー |
US$40.00前後 約30分~ |
レンタカーが一番自由度は高いので、チェックインまで時間がある場合はおすすめです! 途中でいろんなところに寄れて、スーツケースを持ち歩く必要もありません! |
※ザ・バスは、ひざに乗らない荷物の持ち込みが禁止されているため、一般の旅行者には不向きですのでご注意下さい。
日本では馴染みのない習慣の「チップ」ですが、ハワイ(アメリカ)ではごく普通の習慣です。 実はサービス業で働く人のお給料は、チップを前提にしてあるのでかなり低いというのが実情です。 シチュエーションによっても様々ですが、ハワイでの旅を楽しむためにも、気持ちよくサービスしてもらうためにも、 是非下部のチップ表を参考にして楽しい旅行にしましょう。
場所 | シチュエーション | チップ |
---|---|---|
タクシー | メーター料金 荷物を運んでもらった場合(荷物1個につき) |
15%~ $1~ |
シャトル・バス | 荷物を運んでもらった場合(荷物1個につき) | $1~ |
レストラン・バー | バーでドリンクを飲んだ場合(ドリンク1杯につき) 食事代 勘定 |
US$1~ 15~18% |
ホテル | ベルマンに荷物を運んでもらった場合(荷物1個につき) ベッドメイキングをお願いする場合(ベッド1台につき) ハウスキーパーに何かを頼んで持ってきてもらった場合 タクシーを呼んでもらった場合 |
$1~ $1~ $2~ $2~ |
その他 | エステ、マッサージ、ネイルなど バレーパーキングで車を移動してもらった場合 |
15~20% $2~5 |
※クレジットカードで支払う場合は、チップを書く欄がありますので、そちらに記入してください。
またオプショナルツアーなど、すでにチップが含まれている場合もありますので、ご注意を!
ビーチや公園での飲酒は禁止。21歳未満の飲酒、アルコールの購入はできません。また、バーやクラブへの入店は、身分証明書が必要になります。
2006年11月から施行された新禁煙法により、タクシー、バス、トロリーなどの乗り物や、レストランやバー、カフェ、クラブ、ショッピングモール、ホテルなどの、 公的な場所での喫煙は全面的に禁止されています。灰皿の設置してある場所などで、注意しながら喫煙をしましょう。
また服装はラフになりがちですが、高級レストランなどでは、ドレスコードに注意してください。 高級レストランでは、Tシャツ、短パン、サンダルはNG。またアロハシャツなどの襟付きシャツや長ズボンを忘れずに。
世界でも治安のいい地域としてしられ、歩行者は比較的安心して旅行は楽しめます。 凶悪な犯罪は比較的少なく、減少傾向にありますが、窃盗の発生率は全米の中でも非常に高いのも実情です。 特に日本人を狙った窃盗事件は多いので、注意しましょう。レストランなどでは一瞬でも荷物から目を離したスキに狙われます。 またスマートフォンの盗難も増えてますのでご注意を!
日本人がアメリカへ短期の観光や商用の目的で入国する場合には、ビザは必要ありません。 その代わりに必ず電子渡航認証システム(ESTA)の認証を済ませる必要があります。 有効期間はESTA承認から2年間またはパスポートの有効期限までとなり、1回の滞在期間は90日以内。有効期間内なら何回でも入出国できます。