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ロンドン(イギリス)行き格安航空券 [東京発]

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ロンドン基本情報
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ロンドンのアクティビティ 
ロンドンアクティビティ

ロンドンの人気アクティビティ
格安ロンドン旅行で感動の体験、最高の思い出を

世界有数の大都市であり、イギリスの政治や経済の中心でもあるロンドン。歴史的な建造物に、現代のモダンなビルが調和した景観。ファッションやグルメ、音楽などの文化も盛んで人々を魅了してやまない。そんなロンドンを思う存分巡ってみよう!

アフターヌーンティー

Food
アフターヌーンティー

紅茶はイギリスの大切な文化の一つ。その紅茶とともにいただく伝統的なアフタヌーンティーは、ロンドンを訪れたら1度は体験してみたい贅沢なひととき。3段トレイは、下の段から順に食べるのが一般的。

大英博物館

Tourist spot
大英博物館

世界最古にして世界最大級の博物館。旧石器時代から現代まで英国の他、世界中の文化遺産が展示されている。なかでも約7万点の古代エジプトの遺産は必見。壁画やミイラ、またエジプト象形文字やギリシア文字が刻まれた有名な「ロゼッタ・ストーン」は、日本人観光客にも人気。

©iStock.com/nutty45934
バッキンガム宮殿

Tourist spot
バッキンガム宮殿

英国王室歴代の住居。壮麗な建物、広々とした中庭、制服姿の近衛兵が微動だにせず直立している様子はおなじみの風景。18世紀にバッキンガム公私邸として建てられ、1837年のヴィクトリア女王即位とともに王室の宮殿となった。衛兵交代式は、観光客にも人気が高い。

ストーンヘンジ

Tourist spot
ストーンヘンジ

世界遺産世界七不思議のひとつ古代遺跡ストーンヘンジ。5000年前には存在していたとされていますが、宗教で使われた場所であった、天文時計であるなど、その起源はいまだ謎に満ちています。

ロンドン塔

Tourist spot
ロンドン塔

11世紀に征服王ウィリアムによって築かれたテムズ河沿いに建つ城塞。政治犯らの牢獄としても長い間使われ、多くの囚人が収容されていた。王室の居城・宝物庫であったこともあり、城内のジュエル・ハウスには、王冠などの宝物が展示され、世界最大という数百カラットのダイヤモンドも見ることができる。

ニューイヤーカウントダウン

Event
ニューイヤーカウントダウン

多くの人で賑わうロンドンのテムズ川沿い、世界最大級の観覧車ロンドンアイ付近で行われるカウントダウンイベント。ビッグベンによる除夜の鐘は貴重な体験。毎年数十万人の人でごった返すほど盛り上がる。

ロンドンのホテル 

ロンドン 人気のホテル
格安ロンドン旅行で感動の体験、最高の思い出を

古いものと新しいものが混在する街はとてもユニークで美しい。常に変化し続け、訪れる度に新鮮なロンドン。そのロンドンを存分に堪能できる、立地抜群でコストパフォーマンスの高いホテルをピックアップ!

イビス アールズコート

IBIS EARL'S COURT
イビス アールズコート

Hotel Grade:

アールズコート国際展示場の向かい側に位置し、主要な観光地へのアクセスに大変便利なアメリカンスタイルのホテル。 サテライトTV,ゲームチャンネル、ティーセット、ヘアードライヤー等も完備。 ホテル目の前のバス停から74番のバスに乗ると、乗り換え無しにナイツブリッジ、ハイドパークコーナー(バッキンガム宮殿)、マーブルアーチへ行くことができます。

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ノボテル ロンドン ウェスト

NOVOTEL LONDON WEST
ノボテル ロンドン ウェスト

Hotel Grade:

地下鉄Hammersmith駅(Piccadilly・District・Hammersmith&City)より徒歩5分。 ヒースロー空港からもPiccadilly Lineで乗り換えなしで30分、観光の中心Piccadilly Circus駅までも同じく乗り換えなしで15分と旅行者に非常に便利。 全室にヘアードライアー、ポットが完備しており、アメリカンタイプで内装も明るく、清潔感があり快適。

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アンバ ホテル チャーリングクロス

AMBA HOTEL CHARING CROSS
アンバ ホテル チャーリングクロス

Hotel Grade:

地下鉄チャーリングクロス駅 (Bakerloo , Northern) に隣接しており、ナショナルギャラリーのあるトラファルガースクエアやコベントガーデンへはほんの数分で行く事が出来ます。 内装も全てリニューアルし、落ち着いた雰囲気はビジネス客の皆様にはもってこいです。

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ハドソン ロンドン セントラルパーク

PARK PLAZA WESTMINSTER BRIDGE
パークプラザ ウェストミンスター ブリッジ

Hotel Grade:

古い建物を改装するホテルが多いロンドンでは珍しく完全な新築ホテル。テムズ川沿いの散策やロンドンアイなど観光にとても便利な立地にあります。各客室にはミニバー、コーヒー/ティーメーカー完備。室内プールのほか、フィットネスセンター、ビジネスセンターがあるのでビジネス旅行にもお勧め。

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ウェスティン ロンドン タイムズ スクエア

MILLENNIUM GLOUCESTER KENSINGTON
ミレニアム グロスター ケンジントン

Hotel Grade:

駅からホテルまでの道にはお店やレストランが立ち並ぶ。ナイツブリッジまでも地下鉄やバスですぐ。ビクトリア調の外見の美しさに加え、内装の豪華さ、窓から見えるジョージスクエアの緑が落ち着いた雰囲気を提供。ホテル内のイタリアンレストランは、フルコースから軽食まで楽しめる。

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ジンジャンホテル

K+K GEORGE
ケーケー ジョージ

Hotel Grade:

日本人の方にも人気のK+K系列で、美しいビクトリアンスタイルのタウンハウス系ホテル。便利な立地でアットホームな雰囲気が心地良い。ホテル自慢のプライベートガーデンは都会のオアシスのよう。天気のいい日はテラスでお茶も楽しめる。朝食はバラエティー豊富なので、朝を迎えるのが楽しみになることうけあい。

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ロンドンの基本情報
ロンドン情報

ロンドンの旅の知識
ロンドンの基本情報

世界3大都市の1つに数えられるイギリスの首都ロンドン。長い歴史が育んだ豊かな文化と最先端が共存する街。初めての人もリピーターも、ロンドンに出かける前にロンドンの基本的な情報を確認しておきましょう! また知っておくと役に立つ情報も!事前にロンドンをよく知ることで、旅がますます安心で楽しくなるはずです!

  • ロンドンの基礎知識
  • 基本データ
  • お役立ち情報
ロンドンについて
About London

伝統と革新の街ロンドン

テムズ川沿いにはゴシック建築と近代建築が融和し、ライトアップされた夜景は名所の一つとなっている。 バッキンガム宮殿で行われる衛兵交代式は華やかで英国の伝統と格式を感じられ、大観覧車ロンドン・アイから眺める国会議事堂(ウエストミンスター宮殿)やウエストミンスター寺院は荘厳で美しい。 また、世界遺産ロンドン塔の横に架かるゴシック様式のタワー・ブリッジも圧巻。跳開式の可動橋はタイミングが合えば開く瞬間を見ることが出来るかも。市内に点在するパブもイギリスの伝統的な社交場。ビールを味わいながらロンドンっ子気分で会話や食文化を楽しもう。そして伝統だけではない、新しさの発信地でもあるロンドン。ストリートを歩けば、最新ファッションや音楽で溢れている。暮らしを彩るロンドンマーケットも一度は訪れたい観光スポット。コベントガーデン・マーケットやポートベロー・マーケットで好みの雑貨を見つけてみては。

イギリス

直行便ももちろん、ヨーロッパ内で乗継地に滞在する欲張りな旅もおすすめ!

イギリスの首都ロンドンへの空の旅は、成田・羽田の両空港から毎日直行便が就航しているブリティッシュ・エアウェイズ、羽田発着の日本航空、全日空の3社が利便性もよくビジネスクラスやプレミアムエコノミー席も手堅い人気。夜出発・中東乗換え翌朝~昼間にロンドンへ到着するエミレーツ航空やカタール航空もお手頃価格でファンも多い。エールフランス利用でパリ乗継のロンドン行きなど、ヨーロッパ内で乗継地に滞在する欲張りな旅程もおすすめ。

魅力あふれるロンドンでのホテルステイ

ロンドンは立地選びが滞在のポイント。 どこへ行くにも便利な中心街ピカデリーエリア、大英博物館観光に便利なラッセルスクエア駅周辺、高級住宅街ケンジントンエリアなどおすすめの滞在エリアが豊富。中でもヒースローエクスプレスを使って空港直通のパディントン駅周辺は、どのエリアにもアクセスが良く駅直結の「ヒルトン パディントンホテル」はハイドパークまで徒歩圏内、中心街ピカデリーサーカスへも地下鉄で一本という絶好のロケーション。

ロンドン基本情報
About London
国・州

イギリス国旗イギリス (正式名:グレートブリテンおよび北アイルランド連合王国)
United Kingdom of Great Britain and Ireland

人口・面積

人口:8,174,000人(2011年時点)
1,572km 2

民族・宗教

多文化主義で移民も広く受け入れてきたイギリスでは、キリスト教のほか、イスラム教、ヒンドゥー教をはじめ、多くの宗教が信仰されている。キリスト教だけでも複数の宗派があり、宗教に関する複雑な会話やジョークは避けるのが無難。

公用語

公用語は英語(イギリス英語)

時 差

-9時間(サマータイム期間中は-8時間)

地 理

いわゆるロンドンといわれるエリアはグレーター・ロンドンと呼ばれ、シティ・オブ・ロンドンとシティ・オブ・ウェストミンスターに31のロンドン特別区によって構成されている。グレーター・ロンドンはイングランド東部のエセックスとハートフォードシャーおよびイングランド南東部のバッキンガムシャー、バークシャー、サリー、ケントの"ホーム・カウンティ"と境界を接する。

歴 史

西暦43年、ロンドンは当時はロンディニウムと呼ばれ、ローマ人が英国に侵入し、テムズ川に橋を建設。西暦50年ごろ、橋のそばに町を造った。これがロンドンの始まりと言われている。61年頃にはブーディカ女王が率いるイケニ族により、ロンドンは強襲され焼き討ちされた。しかし、反乱が鎮圧されたあと、町は再建され、2世紀のローマ支配のロンドンは6万人もの人口があった。 その後デーン人によりロンドンは征服された。しかし886年にはアフルレッド大王がロンドンを奪取した。 1066年、ウィリアムがウェストミンスターイギリスの王に戴冠。14世紀半ばにはペストが発生し、人口は3分の1程度減少した。
1642年、国王軍と議会軍が対立し、内戦が始まる。議会軍が勝利をおさめたが、議会派内でも深刻な対立を招き、第二次イングランド内戦が勃発。国王の処刑と共和政のイングランド共和国が樹立された。第三次イングランド内戦ではチャールズ皇太子(後のチャールズ2世)が敗れ、大陸へ亡命して終結した。 1666年、ロンドンは大火に見舞われ、ロンドン市内の家屋のおよそ85%(1万3200戸)が焼失した。これにより「再建法」が制定され、家屋は全て煉瓦造または石造とされ、木造建築は禁止された。
1854年にはコレラが大流行し、下水設備を建設。インフラも整備され世界初の公共鉄道であるロンドン地下鉄が開通された。1908年にはロンドンで初のオリンピックが開催。第二次世界大戦では、ドイツ空軍による空爆により、30,000人のロンドン市民が死亡し、市内の多くの建築物が破壊されたが、終戦直後の1948年、ロンドンオリンピックが開催され、同時に戦後復興をわずかに果たした。ロンドンでは2012年にも3度目のオリンピックが開催されており、同一都市としては史上最多となる。
このように何度も打撃を受けながらも、復興を繰り返し、国際的な大都市であり続けるロンドン。その歴史を感じさせる建造物は数多く存在し、観光客に人気が高い。

通 貨

通貨単位はポンド(£)、補助単位はペンス(p)。紙幣は5、10、20、50ポンド。硬貨は1、2、5、10、20、50ペンスと1、2ポンド。1ポンド=100ペンス。スコットランド、北アイルランドでは独自デザインの通貨を発行。英国全域で使用することができるが店舗によっては使用を断られることもある。1ポンド=約185円。(2015年11月時点)

水道水も飲めるが敏感な人はミネラル・ウォーターの購入を。Still(スティル)が炭酸なし、Sparkling(スパークリング)が炭酸入りなので間違えないように。

ロンドンの一年間の気温

※ロンドンの一年間の気温   ● 最低気温  ● 最高気温

気 候
ベストシーズン

日本と同じく四季があるロンドン

イギリスでは1日に四季があるといわれる。照りつけるような日差しにさらされているかと思ったら、雨が降り急に冷え込んだりと1日の中で天気の変化や寒暖の差が大きいことが特徴。 雨はよく降るがシャワーのような雨が多く、降水量としては日本の約半分しかない。また、北海道よりも高い緯度に位置しているにも関わらず、0度を下回ることはほとんどない。
【春】日中暖かい日でも朝晩は冷え込む。1年の中でも天気が目まぐるしく変わり、晴天と思えば、突然スコールのような雨が降り出したりする。
【秋】曇りの日が多く、9月中旬以降、朝晩はかなり冷え込む。肌寒い日が比較的多いので、薄手のセーターとコートを用意しよう。
【夏】30℃近くになる日もあるが、湿度が低いためカラッとしている。日没後は急に寒くなることもある。
【冬】日照時間が短く、寒い日が続く。1年の中でも、霧が発生する回数が比較的多く、霧がでた日は特に寒い。日本の冬服よりも万全に防寒対策をしよう。

ベストシーズンは初夏や秋頃

非常に日が長く夏至のあたりは夜10時を過ぎてもまだ明るい。夏も25℃を超えることが少なく、湿度も低いためとても過ごしやすい時期となる。 よって5~8月頃が過ごしやすく、ベストシーズンといえる。

時差と
フライト時間

時差について

-9時間(サマータイム期間中は-8時間)

フライト時間について

日本の主要都市から直行便で約12時間30分。復路は約11時間40分の所要時間となる。

空港からの
交通手段

ヒースロー空港

交通手段 料金・時間 詳細
Train
ヒースロー・エクスプレス 
£26(1等車)、£18(2等車)
市内のパディントン駅までノンストップで約15分
15分間隔で運行。
Train
ヒースロー・コネクト
£7.90
市内のパディントン駅まで各駅停車で約25分
30分間隔で運行。ヒースロー・エクスプレスよりもかなり割安。
the Underground
地下鉄
£4.50(オイスターカード利用の場合は£4.20)
市内まで約50~60分
市内への最も安い移動手段。
Taxi
タクシー
約£40~70
市内まで1時間以内
チップ

チップの習慣

イギリスにはチップの習慣があるが、比較的ゆるめ。レストランでは通常合計額の10%程度を渡すが、会計にサービスチャージが既に含まれている場合は別途チップを渡す必要はない。ホテルやタクシーではその時次第。チップを渡して断られることはないが、渡さなくても特に問題なし。チップはあくまでも任意のもの。受けたサービスの良し悪しに応じて渡す額を決めればよい。

マナー

飲酒について

公共交通機関でのアルコールは禁止。

喫煙について

飲食店や駅構内を含む公共の建物内での喫煙禁止。所定の喫煙コーナーを利用すること。

治 安

人ごみではスリにご注意を!

ヨーロッパの中では比較的、治安はよいほうで、常識的な行動をしていれば問題はない。しかし、ロンドンでは地下鉄やストリート・マーケットで、またエディンバラでは夏に開催されるフェスティバルなどの人込みでスリに対する注意が必要。

入国ビザ

通常は観光目的であれば、6ヵ月以内の滞在についてビザは不要。ただしイギリスへの入国審査時に復路航空券の提示などが必要になる。

ロンドン(イギリス) 近隣都市の格安航空券 (東京発)